<視力測定=遠方凝視法>と<測定記録=視力管理>の2本柱を基本とした視力トレーニングシステムで、視力低下から現代人の目を守ります。ズームケアはデータのグラフ化や音声によるナビゲーションなど、人にやさしい各種の工夫が凝らされています。
 お知らせ
ZoomCareガイダンス
小さなお子様でも簡単操作で視力管理ができます
ZoomCareの開発コンセプト
遠方凝視法による視力測定=視力トレーニングが基本です
ズームケアは専用タブレットと専用キーパッドを使用した<視力測定=遠方凝視法>と<測定記録=視力管理>の2本柱を開発コンセプトとする新しい視力トレーニングシステムです。また会員管理画面(コンソール)でユーザー管理ができるようになっています。
遠方凝視法は専門医も認める信頼のおける視力トレーニングの方法です。しかし大自然の中で遠くを見つめることは出来ても、それを日々習慣づけることは容易ではありません。ズームケアは視力測定を自動化し遠方凝視法を日々実行することで、現代生活での視力低下を予防し、視力の健康を保とうというものです。
ZoomCareはクラウドによるデータ管理
ZoomCareは目の健康管理をクラウドで管理しています
ズームケアはクラウドによって測定結果をデータベースに保存し、ユーザーの目の健康管理をします。PCやスマホからも会員管理画面(コンソール)にアクセスし、ユーザーアカウントの作成や測定結果のグラフ閲覧などができるようになっています。
ユーザーのみなさまの視力測定のデータや視力トレーニングの実行状況のデータは全て、ズームケアのクラウドによってデータ管理されます。ユーザーはいつでも自分の目の健康情報を基本セットのタブレットはもとより、ご自分のPCやスマホなどから自由にアクセスし目の健康管理を行うことができます。
ZoomCareには基本セットが必要です
使用場所の状況によって2種類からお選びいただけます
遠方凝視法による視力トレーニングシステム・ズームケアのスタンド式基本セットです。スタンド式なので持ち運びが自由に行えるため、トレーニングスペースを柔軟に変更できるという利点があります。
遠方凝視法による視力トレーニングシステム・ズームケアの壁掛け式基本セットです。ウォールマウントのベース部分は壁面に固定します。そのためトレーニングスペースはスタンド式と違い気軽に自由に移動することはできません。
勉強机の上に置いたりダイニングテーブルの上に置いて、場所を選ばず使用できるスタンド式の基本セットと、壁面に取り付けて使用する壁かけ式の基本セットの2種類をご用意しています。スタンドやウォールマウントはタブレットやキーパッドと同じホワイト色で統一しており、インテリアの邪魔をしません。
タブレットの画面操作も快適です
遠方凝視法で視力測定とトレーニングを合体させました
<視力測定=遠方凝視法>と<測定記録=視力管理>の2本柱を基本とした視力トレーニングシステム・ズームケアの専用タブレットの画面サンプルです。またPCやスマホから会員管理画面(コンソール)でユーザーアカウントの管理やデータ確認等が行えます。
タブレット画面での日々の視力測定がそのまま視力トレーニングにもなります。さらに動く画面を使ったズームケアオリジナルの視力トレーニングや記録を確認する画面を用意しています。また家族、学校、職場などで複数人でシェアできたり、画面との距離を3段階に切り替える機能などがあります。
運用は便利なサブスクリプションで
アカウント数に応じてバリエーションをご用意しました
専用のタブレットが欲しい方にはZoomCareベーシックを、また家族で共有したい方にはZoomCareファミリーを、その他小学校や中学校、高校にはZoomCareスクールを、オフィスや工場などパソコン作業や細かい作業が多い場所や眼科医様には人数に応じZoomCareビズやZoomCareドクターがあります。